member image

ボブ・ブロウェイズ

専門分野:

国内フットボール強化戦略、協会/連盟における政策立案、タレント育成、タレント発掘、グラスルーツ・フットボール環境整備、国際プロジェクト、フットボールスタイルの構築、コーチング、トレーニングメソッド


言語:

オランダ語、フランス語、英語


経歴:

ボブは1999年からベルギーサッカー協会にてU15、 U16、 U17の各年代の監督、また指導者教育、エリート選手育成およびグラスルーツ・フットボールの整備に関するテクニカルコーディネーターを務めてきた。また彼は2000年に始まったベルギーの育成年代の改革ビジョン(ビジョン2000)の主要な提唱者の一人であり、以来ベルギーフットボールの改革に携わっている。

構造的な改革を行い、健全で中長期的な計画に基づいた育成年代の環境を整えることでベルギーのフットボールは着実にそして大きく進歩し、2015年にはFIFAランキング1位に輝いた。このビジョンにおいては個の育成、1対1のスキル、創造性、実際のシチュエーションに近い学習、年齢に応じた習得、小さなピッチでのゲーム等がキーワードとなっている。加えてボブは2008年に、才能はあるが体の成長の遅い子供たちのための“フューチャー”ユース代表チームの発足に尽力した。

オランダ、ドイツ、スペインではヨハン・クライフのユース育成やフットボールスタイルに対する考え方が指導理論となり未だに強い影響力を持っているが、ボブはこれらの国からインスピレーションを受け続けている。

ボブは2007年と2015年にベルギーU17代表の監督を務め、同チームをそれぞれ同年開催のFIFAU17ワールドカップ(2007年韓国、2015年チリ)に導いている。チリではベルギーのアンダー代表チーム史上最高の成績である3位(銅メダル)に輝いた。

ボブはUEFAプロライセンスに加え、フィジカルエデュケーションの修士号を保持している。

現役時代はゴールキーパーとしてSVワレヘムやいくつかのアマチュアクラブでプレーした。1993年には「goalkeeping」を執筆。2010年からはゴールキーパーの指導を担当するFIFAインストラクターを務めている。